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たとえ犬を殺せたとて,かまれた傷はなおらない

去年の今頃書いた文章.当時とあるネット上の争いにどうしても一言言いたくなって
mixiにこっそり書いてたやつ.


D.カーネギー「人を動かす」より.

リンカーンはあるとき,同僚とけんかばかりしている青年将校をたしなめたことがある.


「自己の向上を心がけているものは,けんかなどしているひまがないはずだ.おまけに,けんかの結果,不機嫌になったり自制心を失ったりすることを思えば,いよいよけんかができなくなる.こちらに五分の理しかない場合には,どんなに重要なことでも,相手にゆずるべきだ.100%こちらが正しいと思われる場合でも小さいことなら譲ったほうがいい.細道で犬に出会ったら,権利を主張してかみつかれるよりも,犬に道を譲ったほうがいい.たとえ犬を殺せたとて,かまれた傷はなおらない」


実際のところなかなかリンカーンの域には達するのは難しい.
どこでもあるんだろうけど前の会社でもつまんないぶつかり合いが多く,武闘派ではない私は


「おまえら!ケンカをするくらいならケンカの元をなくすコードを書くのだ(`ω´)」


とつねづね思っていた.


なんかそんなことを思い出した.

(ここまで)


検索キーワード: カウンター,アーロン戦,獅子吼(ししこう),「聖闘士に同じ技は二度と通用しない」

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